ターゲットの検出を再試行しています

フリート・アプリケーション管理でターゲットの検出を再試行します。

  • 次のステップは、フリート詳細ページから検出を再試行する方法を示しています。「アクション」を選択し、「検出の再試行」を選択して、フリート詳細ページから検出を再試行することもできます。
    1. 「フリート」リスト・ページで、操作するフリートを選択します。リスト・ページまたはフリートの検索に関するヘルプが必要な場合は、フリートのリストを参照してください。

      フリート・ステータスは、フリートのリスト表またはフリート詳細ページで確認できます。ソフトウェアの検出が失敗したことを示すステータス詳細が表示された場合は、検出プロセスの再試行を続行します。

      「フリート詳細」ページの上部で、フリート・アプリケーション管理で更新されるフリート状態をリアルタイムで表示できます。フリート詳細ページでリソース検出ステータスを確認し、検出ステータスが「ソフトウェア検出に失敗しました」と表示されたら、検出プロセスを再試行できます。

    2. 「一般情報」またはフリート詳細ページ・バナーの下の「リソース検出」ステータスの横にある「アクション」メニューから「検出の再試行」を選択します。
      リソース検出プロセスが再度進行し、検出が成功した場合はターゲット・リソースを確認できます。「ターゲットの確認」を参照してください。
  • ターゲットの検出を再試行するには、oci fleet-apps-management fleet request-target-discoveryコマンドおよび必須パラメータを使用します:

    oci fleet-apps-management fleet request-target-discovery --fleet-id <fleet_OCID> [OPTIONS]

    フリート・アプリケーション管理CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、フリート・アプリケーション管理用のCLIを参照してください。

  • RequestTargetDiscovery操作を実行して、ターゲットの検出を再試行します。