ライフサイクル操作タスクの更新
フリート・アプリケーション管理でカスタム・ライフサイクル操作の名前を更新します。
Oracle定義のライフサイクル操作タスクは更新できません。
- 「ライフサイクル操作」リスト・ページで、操作するライフサイクル操作を検索します。リスト・ページまたはライフサイクル操作の検索に関するヘルプが必要な場合は、ライフサイクル操作のリストを参照してください。
- ライフサイクル操作の「アクション」メニューから、「編集」を選択します。
- 「ライフサイクル操作の編集」パネルで、ライフサイクル操作名を更新するか、別のコンパートメントを選択します。機密情報を入力しないでください。
- 「変更の保存」を選択します。
ライフサイクル操作を更新するには、ocileet-apps-managementleet-apps-management platform-configuration update-platform-configuration-lifecycle-operation-config-category-detailsコマンドおよび必要なパラメータを使用します:
oci fleet-apps-management fleet-apps-management-admin platform-configuration update-platform-configuration-lifecycle-operation-config-category-details --platform-configuration-id <platform_configuration_OCID> [OPTIONS]
フリート・アプリケーション管理CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、フリート・アプリケーション管理用のCLIを参照してください。
UpdatePlatformConfiguration操作を実行して、ライフサイクル操作の情報を更新します。