生成AIメトリックの問合せの作成

OCIモニタリング・サービスを使用することで、カスタム問合せを作成し、アラームをトリガーしてOCI生成AI専用AIクラスタおよびエンドポイントを監視できます。

ノート

  • モニタリング・サービス・リソースを操作する権限を取得するには、管理者にモニタリングの保護でIAMポリシーを確認し、ロールに適切なアクセス権を付与するように依頼してください。
  • 生成AIリソースを使用する権限については、管理者に生成AIリソースへのアクセス権を付与するように依頼してください。
重要

モニタリング・サービスで、生成AIリソースを問合せまたはアラームに追加するには、ネームスペースoci_generativeaiを選択し、問合せ構文についてはMonitoring Query Language (MQL)リファレンスを参照してください。
    1. コンソールのナビゲーション・バーで、生成AIをホストするリージョン(米国中西部(シカゴ)など)を選択しますリージョンで提供されているモデルを参照してください。
    2. ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」を選択します。「モニタリング」で、「サービス・メトリック」を選択します。
    3. 監視する生成AIリソースを含むコンパートメントを選択します。
    4. 「メトリック・ネームスペース」で、oci_generativeaiを選択します。

      メトリック・ネームスペースは、メトリックを発行するサービスまたはアプリケーションです。生成AIサービスのメトリック・ネームスペースはoci_generativeaiです。

      「サービス・メトリック」ページでは、ページが動的に更新され、oci_generativeaiメトリック・ネームスペースのチャートが表示されます。メトリック・ネームスペースのデフォルト・メトリック・チャートの表示(複数リソース)を参照してください。

    5. 問合せを作成するには、「問合せの作成」のステップに従います。
    6. (オプション)アラームを作成するには、基本アラームの作成のステップに従います。
  • メトリック・データを問い合せるには、oci monitoring Metric-data summary-metrics-dataコマンドおよび必須パラメータを使用します:

    oci monitoring metric-data summarize-metrics-data [OPTIONS]

    問合せ内でディメンション値(--query-text)を指定する場合は、二重引用符で囲み、各二重引用符をバックスラッシュ文字(\)でエスケープします。例:

    oci monitoring metric-data summarize-metrics-data --compartment-id <compartment_OCID> --namespace oci_computeagent --query-text "CpuUtilization[1m]{resourceId = \"<instance_OCID>\"}.max()"

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

    アラームを作成するには、oci monitoring alarm createコマンドおよび必須パラメータを使用します:

    oci monitoring alarm create --compartment-id <compartment_OCID> --destinations <file_or_text> --display-name <name> --is-enabled <true_or_false> --metric-compartment-id <compartment_OCID> --namespace <metric_namespace> --query-text <mql_expression> --severity <level>
                            

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、モニタリング用コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • モニタリング・サービスAPIの使用については、モニタリングAPIを参照してください。

    たとえば、SummarizeMetricsDataDetails操作を実行してメトリック・データを問い合せ、CreateAlarmを実行してアラームを作成します。

    APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIのドキュメントおよびセキュリティ資格証明に関する項を参照してください。SDKの詳細は、SDKおよびCLIを参照してください。