サンドボックス・ランタイムおよびリソース制限

各サンドボックスのコンピュート・シェイプと有効期限、および各コマンドのタイムアウトを選択します。

ランタイム

管理対象ランタイムは、Python 3.11でOracle Linuxを使用します。サンドボックスの作成時にpython-3.11を選択します。独自のイメージを指定するには、「サンドボックスのカスタム・イメージの使用」を参照してください。

コンピュート・シェイプ

シェイプ OCPU メモリー
SMALL 1 4 GB
MEDIUM 2 8 GB
LARGE 4 16 GB

期間およびタイムアウト

APIのexpirationDurationまたはCLIの--expiration-durationを使用して、サンドボックスの初期存続期間を設定します。最大リクエスト初期期間は48時間です。ISO 8601の期間(5分の場合はPT5M、30分の場合はPT30M、1時間の場合はPT1Hなど)を使用します。

実行中のサンドボックスに時間を追加するには、期限が切れる前に拡張操作を使用します。拡張はサービス制限の対象となります。「実行中のサンドボックスの拡張」を参照してください。

各コマンドには、個別のtimeoutがあります。コマンドに必要な時間に設定し、十分なサンドボックスの存続期間が残っていることを確認します。コマンド・タイムアウトでは、サンドボックスの有効期限は延長されません。

スナップショットには、個別の有効期限があります。プロジェクト・レスポンスおよび会話保持の設定では、サンドボックスまたはスナップショットの存続期間は構成されません。

容量

作成する予定のサンドボックスおよびウォーム・プールに対して、テナンシに十分なサンドボックスCPUおよびメモリー容量があることを確認します。制限の表示および増加のリクエストの詳細は、サービス制限を参照してください。