メディア・ワークフロー・タスクの有効化
メディア・フローでワークフローを作成または編集するときに、トランスコード、OCI AIサービス、サムネイルまたはストリーミング・タスクを有効にします。
メディア・ワークフロー・タスクを有効または無効にするには、
update
コマンドを実行します:oci media-services media-workflow update [OPTIONS]
update
コマンドの必須パラメータ:--media-workflow-id [text]
メディア・ワークフローは複雑なJSONオブジェクトです。
--from-json
オプションを使用して、メディア・ワークフローの本文をファイルに渡すことができます。media-workflow
のすべてのコマンドを取得するには:oci media-services media-workflow -h
update
コマンドのヘルプを取得するには:oci media-services media-workflow update -h
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
メディア・ワークフロー・タスクを有効または無効にするには、
UpdateMediaWorkflow
操作を使用します。