OCIキャッシュ・ユーザーの作成
OCIキャッシュ・ユーザーを作成し、OCIキャッシュACL機能を使用してアプリケーションをよりセキュアかつ効果的に管理します。
作成したキャッシュ・ユーザーが「ユーザー」リストに表示されます。 キャッシュ・ユーザーを作成するには、oci redis oci-cache-user create-oci-cache-user-details create-oci-cache-userコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci redis oci-cache-user create-oci-cache-user-details create-oci-cache-user --acl-string <text> --authentication-mode <json_file_or_string> --compartment-id <compartment_OCID> --description <text> --name <text> [OPTIONS]
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
CreateOciCacheUser操作を実行して、キャッシュ・ユーザーを作成します。