画像は、Oracle Cloud Infrastructure Consoleの「Autonomous Databaseの詳細」ページの「メンテナンス」、「Data Safe」および「暗号化」領域を示しています。「Data Safe」領域が強調表示されます。これには、「ステータス」フィールド、テキスト「未登録」および「登録」リンクが含まれます。

コンテキストのメンテナンス領域が表示されます。この領域には、「Patch Level with value regular」、「Next Maintenance (次回メンテナンス)」の各フィールドと「View History (履歴の表示)」リンクが含まれます。「顧客コンタクト」フィールドには、値「なし」とリンク「管理」(顧客コンタクトを編集するため)が表示されます。

暗号化領域はコンテキストに対して表示され、「暗号化キー: Oracle管理キー」というフィールドが含まれています。