この図は、「ツール」構成タブを示しています。「Edit tool configuration」というボタンがあります。「ツール」、「アクセス」および「構成」の3つの列があります。

「ツール」列の下に、各ツールの名前が説明とともに表示されます。「アクセス」列の下に、各URLの「表示」および「コピー」リンクを含むパブリック・アクセスURLのリンクが表示されます。「構成」列で、ステータスがツールが有効か無効かを示します。

リストされているツールは次のとおりです。

  • Oracle APEX
  • データベース・アクション
  • Graph Studio
  • Oracle Machine Learningユーザー・インタフェース
  • データ変換
  • Webアクセス(ORDS)
  • MongoDB API
  • 「SODAドライバのダウンロード」ボタンが表示されているSODAドライバ。