トランザクション処理および混合ワークロード用のAutonomous Databaseのコンポーネントを示しています。中央のボックスには、組込み問合せおよびアプリケーション開発ツール: 機械学習、データベース・アクション、RESTデータ・サービス、APEX (Application Express)およびOracle Autonomous Database)があります。中央の領域であるトランザクション処理および混合ワークロード用のAutonomous Databaseは、開発者サービス(Oracle Java Cloud Service、Developer Cloud Service、Container Clusters (OKE)、レジストリ)に接続し、開発者ツール(SQL Developer)とアプリケーション(Oracle Cloud Infrastructure上のサード・パーティ・アプリケーションおよびオンプレミスのサードパーティ・アプリケーション)にも接続します。トランザクション処理および混合ワークロード用のAutonomous Databaseは、ビジネス・インテリジェンス・サービス(Oracle Analytics Cloud、Oracle Cloud Infrastructure上のサード・パーティ製BIおよびオンプレミスのサード・パーティ製BI)に接続します。Autonomous DatabaseからOracle Object Storage Cloudへの接続もあります。オブジェクト・ストレージには、外部アクセスをロードするためのデータ・ファイルが含まれています。