ソース・ファイルにパーティション化が指定されている外部表の問合せ

オブジェクト・ストア内の複数のデータ・ファイルを単一の外部表として問い合せる場合に、これらのファイルを複数の論理パーティションとして表せる場合は、外部パーティション表を使用することを強くお薦めします。外部パーティション表を使用すると、問合せアクセス用のデータ・ファイルの論理パーティションが保持されます。

パーティション化された外部表を使用すると、問合せに必要なデータのみにアクセスすることで、問合せのパフォーマンスが大幅に向上する可能性があります。たとえば、2年間の日次パーティションをクラウド・オブジェクト・ストアの個別のオブジェクトに格納できます。パーティション化された外部表を使用する場合、1日の問合せは、その日のソース・データにのみアクセスする必要があります。パーティション化された外部表を使用する場合、データベースは自動的にプルーニングをパーティション化するため、この例ではデータのごくわずかな部分のみをスキャンする必要があります。

DBMS_CLOUD.CREATE_EXTERNAL_PART_TABLEプロシージャを使用して外部パーティション表を作成するには、次の2つの方法があります。