アドバイザリの詳細の表示
Autonomous Linuxのインスタンスのバグ修正およびセキュリティ更新のアドバイザリ詳細を確認します。
ナビゲート
- 「インスタンス」リスト・ページに移動します。
- コンパートメントの選択
- インスタンスの名前を選択します。
- 「リソース」で、「更新」を選択します。
- 「アドバイザ」識別子(ELSA-2025-1234など)を選択します。
説明の表示
「詳細」タブを選択して、アドバイザの説明を表示します。
影響を受けるパッケージおよびインスタンスの表示
- 「アドバイザ情報」タブを選択し、追加情報を確認します。
- 「リソース」で、「関連付けられたパッケージ」のリストを確認します。
- 「インスタンスに影響」を選択して、アドバイザの影響を受けるインスタンスを識別します。「リスト範囲」でコンパートメントを指定します。
ソフトウェア・アドバイザの詳細を取得するには、oci os-management-hub software-source get-erratumコマンドおよび必要なパラメータを使用します。
oci os-management-hub software-source get-erratum --compartment-id ocid --name erratum-name [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
GetErratum操作を実行して、ソフトウェア・アドバイザの詳細を取得します。