データベース・トレースを収集中
Oracle移行ジョブの場合は、トレース収集を有効にできます。
収集されたデータベース・トレース・ファイルは、選択したオブジェクト・ストレージ・バケットに格納されます。
ノート
このオプションを使用する前に、必ず初期ロードのエクスポート・フェーズを実行してください。
このオプションを使用する前に、必ず初期ロードのエクスポート・フェーズを実行してください。
- 「移行」ページの移行のリストで、移行ジョブの「アクション」(3つのドット)メニューから「データベース・トレースの収集」オプションを選択します。
- 「データベース・トレースの収集」パネルで、次のオプションを使用できます:
- compartmentおよび「バケット」を選択します。
- データベース・トレース名接頭辞を入力します。
- 「データベース・トレースの収集」を選択して、データベース・トレース・ファイルを収集します。
- タスクを取り消すには、「取消」を選択します。
- 「データベース移行ログのダウンロード」オプションを選択して、
.log
形式でデータベース・トレース・ファイルをダウンロードします。
親トピック: ジョブの管理