接続を編集しています
接続を編集するには:
- データベース接続の詳細ページのデータベースのリストで、編集する接続の名前を選択します。
- 「データベース接続の詳細」ページで、「名前変更」を選択して接続の名前を変更します。
- 設定を更新するには、ページ上部の接続の「編集」オプションを選択します:
- 「名前」および「説明」を入力して、接続の名前を変更します。
- 暗号化キー: 選択したボールト、暗号化キー、およびシークレットを作成するコンパートメントを変更できます。AEPアルゴリズム・タイプ・キーのみがサポートされています。
- サブネット: サブネットおよびプライベート・エンドポイント・コンパートメントのネットワーク接続設定を更新できます。
- データベース: データベースへの接続に使用するデータベース管理者のユーザー名とパスワードを更新できます。自律型以外のデータベース接続を編集しているときは、接続文字列、SSH詳細およびTLS詳細を編集することもできます。次のオプションがあります:
- 接続文字列
- 初期ロード・データベース・ユーザー名
- 初期ロード・データベース・パスワード
- 「レプリケーションに異なる資格証明を使用」を選択した場合は、次の詳細を入力します:
- レプリケーション・データベース・ユーザー名
- レプリケーション・データベース・パスワード
- 既存の認証/キー・ペア構成を維持
- 証明書/キー・ペア構成の削除
- 証明書/キー・ペア構成の更新
- 拡張オプションでは、オプションのSSH設定で、移行を実行するためにサービスへのSSHアクセスを提供する場合は、データベース・ホストのSSH情報を指定します。SSH関連情報を指定します。
- 「更新」をクリックします。
親トピック: 接続の管理