概要

データベース・ツールMCPサーバーを使用すると、外部AIアプリケーションをデータベース・ツール接続でサポートされているデータベースに接続できます。

主要な機能は次のとおりです。

  • セキュアでサーバーレス: データベース・ツール・サービスを使用して、ミドルウェアをデプロイせずに承認済データベース操作を実行します。
  • データベース・サポート: Oracle Databaseリリース19cまたはOracle AI Databaseリリース26aiを基礎となるデータベース・バージョンとして使用するすべてのOracle Database Cloudサービスをサポートします。
  • リモートMCPサポート: ストリーム可能なHTTPトランスポートを介してMCPクライアントと連携します。
  • 組込みツール: SQLレポートやSQLスクリプトの実行などのタスク用の事前構築済のMCPツールが含まれています。
  • 拡張可能: SQLおよびPL/SQLを使用してカスタムMCPツールを作成します。
  • 認証および認可: OAuth 2.0を使用したアイデンティティ管理のためにOCI IAMアイデンティティ・ドメイン(IDCS)と統合されます。

次の図は、ユーザーがMCPクライアントとDatabase Tools MCP Serverを利用してOracle Databaseに安全に接続し、組込みまたはカスタムのSQLツールを使用して問合せを実行し、データベース・ツールのSQLレポートを生成する方法を示しています。

この図は、データベース・ツールMCPサーバーがOracle Daabaseに接続して問合せを実行し、SQLレポートを生成する方法を示しています。