図implement-backend-integration.pngの説明
これは、「計画: CDXワークショップ」、「実装」および「バックエンド・サービスの計画と実装」の3つの部分で構成される概念図です。
「プランニング:CDXワークショップ」のセクションでは、左側のボックスは図の垂直方向の長さ全体をカバーし、「チャットボット・プロジェクト目標」というラベルが付いています。右側には「ユースケース」というラベルの付いた5つのボックスが垂直に配置されています。それぞれが線で左ボックスに接続されます。「ユースケース」ボックスの右側には、「ユーザー・メッセージ」というラベルの付いた5つのボックスがあります。これらの各ボックスは、左側の「ユースケース」ボックスに1行で接続されます。「ユーザー・メッセージ」ボックスの右側には、「チャネル」というラベルの縦のボックスがあります。各「ユーザー・メッセージ」ボックスは、1行でそのボックスに接続されます。図の「ユースケース」セクションの下部には、「Persona」というテキストがあります。
「計画:CDXワークショップ」の右側には「実装」セクションがあります。このセクションでは、「スキル(複数言語サポート)」というラベルが付いた同じボックスが2つあり、これらのボックスはそれぞれ「チャネル」ボックスに接続されています。各「スキル」ボックスには2つのボックスがあります。スキル・ボックス内の最初のボックスには「モデル」というラベルが付けられ、各「モデル」ボックス内には3つの「エンティティ」ラベルと3つの「インテント(発話)」というラベルが付いたボックスがあります。「スキル」ボックス内の2番目のボックスには、「ダイアログ・フロー」というラベルが付いています。
「実装」の右側には、バックエンド・サービスを計画および実装するためのセクションがあります。このセクションには、データベース、カスタム・コードおよびクラウド・サービスを表すアイコンがあり、これらの各アイコンには、左側のスキルの1つと接続する線があります。