自動DR構成の管理

Full Stack Disaster Recoveryでは、自動DR構成を作成して、ディザスタ・リカバリ(DR)計画の実行を自動化できます。サポートされているプラン・タイプは、スイッチオーバーDR計画およびフェイルオーバーDR計画です。

自動DRでは、選択したデータベース・メンバーのDR計画を自動的に実行するようにDR保護グループを構成できます。この機能を使用すると、次のことができます:
  • スタンバイDRPGに自動DR構成を作成します。
  • DR計画実行を自動的にトリガーするDR保護グループのデータベース・メンバーを追加します。
  • 自動DR計画実行を有効にするために、各データベース・メンバーのトリガー・イベント(スイッチオーバー、フェイルオーバーまたはその両方)を指定します。
ノート

自動DR実行を有効にする場合は、DR計画とトリガー操作の両方を指定する必要があります。スイッチオーバーまたはフェイルオーバー、あるいはその両方に対して自動DR実行を構成できます。
ノート

DR保護グループごとに作成できる自動DR構成リソースは1つのみです。

自動DR計画実行のリソース・プリンシパル認証

  • Full Stack Disaster Recoveryサービスは、ユーザー・アクションなしで自動DR構成に基づいてDR計画を自動的に実行します。
  • したがって、ユーザー資格証明のかわりにリソース・プリンシパル(RP)認証が使用されます。RP認証では、サービスはIAMポリシーによって付与された権限を使用して、かわりにDR操作を安全に実行します。
  • 自動DR計画実行を有効にするには、テナンシでDR操作を実行するFull Stack Disaster Recoveryサービスを認可する適切なリソース・プリンシパル・ポリシーを定義する必要があります。
  • これらのポリシーを作成および構成する方法の詳細は、リソース・プリンシパルのトピックを参照してください。

また、自動DR構成の作成、および自動DR実行のカスタム監査イベントの学習については、次のトピックを参照してください。