「エージェント設定」タブ

「エージェント設定」タブには次の情報が表示されます:
  • Javaランタイム検出頻度: フリートの管理エージェントがJava使用量をJMSにレポートする頻度。
  • 使用状況レポート頻度: 実行する作業リクエストをエージェントがチェックする頻度。
  • エージェント・ポーリング間隔: Javaランタイム・インストールをJMSにレポートするために、フリートの管理エージェントがホストのスキャンを実行する頻度。(「Javaランタイム検出」が有効でない場合、「無効」が示されることがあります。)
  • 作業リクエストの有効性: 関係するエージェントが作業リクエストを受け入れる期間。
  • フリートの管理エージェントがホストでのJavaランタイム・インストールを検出する際にスキャンに含めるファイル・システム・パスまたは除外するファイル・システム・パスのリスト。(パスは、LinuxホストとWindowsホストで別に表示されます。)

これらの設定を変更するには、エージェント設定の構成の項を参照してください。