「検索とフィルタ」テキスト・フィールドでは、ドロップダウン・メニューを使用して、表示されるリソースをフィルタできます。使用可能なオプションは次のとおりです。

• #: 結果を数値でフィルタします
• Insight: 推奨事項で結果をフィルタします。
• サマリー: 結果をサマリーでフィルタします
• 現在のVMオプション: 現在のVMオプションで結果をフィルタします
• 推奨されるVMオプション: 推奨されるVMオプションで結果をフィルタします
• コメント: コメントで結果をフィルタします

表の列は、「列の管理」アイコンを使用してカスタマイズできます。

パフォーマンス分析表には、次の情報が表示されます。

• #: 分析結果の数値順。
• インサイト: 分析結果。
• Summary: 結果の詳細なサマリー。サマリには、結果となった条件を説明する参照リンクを提供する情報アイコンが含まれている場合があります。
• 現在のVMオプション: インサイトに関連する現在のVMオプション。
• 推奨されるVMオプション: インサイトに関連する推奨VMオプション。
• コメント: 分析によって検出された変更を実装する順序に関する追加の推奨事項。

この分析では、Java HotSpot仮想マシン・ガベージ・コレクション・チューニング・ガイドに基づいて、いくつかの推奨事項が提供されます。

「ページ当たりのアイテム数」フィールドで、表示する10、20、50または100アイテムを選択します。列のヘッダーを選択すると、列のタイトルに基づいてリストがソートされます。