インストール後アクションの確認
インストール後アクションを選択し、必要に応じて変更します。Javaインストール後アクションは、Javaインストールが成功した場合にのみ実行されます。
ノート
インストール後のアクションは、Javaのインストールが成功した後、個別のコマンドとして実行されます。Javaインストールへのインストール後アクションの適用には遅延があります。この遅延は、管理エージェント設定のエージェント・ポーリング間隔によって異なります。
インストール後のアクションは、Javaのインストールが成功した後、個別のコマンドとして実行されます。Javaインストールへのインストール後アクションの適用には遅延があります。この遅延は、管理エージェント設定のエージェント・ポーリング間隔によって異なります。
- Javaランタイム・ライフサイクル管理設定の構成の「Javaインストール後のアクション」の項で構成したインストール後のアクションを確認できます。
インストール後アクションには、次の構成が含まれます。
- セキュリティ構成
- ネットワーク構成
- ロギングの構成
- 「Javaランタイムのインストール」をクリックします。この操作によって、JMSの作業リクエストが作成されます。この操作の進行状況またはステータスは、「作業リクエスト」モジュールから表示できます。