Oracle定義のOSコマンド・スクリプト

Oracle Log Analyticsには、OSコマンド・ログ収集用の次のOracle定義スクリプトが用意されています。これらのスクリプトは、エージェント・ホストのOracle Log Analyticsプラグイン・フォルダにある専用フォルダで使用できます。Oracle Log Analyticsプラグインが管理エージェントにデプロイされると、この場所に格納されます。

次のOracle定義スクリプトは、「OSコマンド」タイプの対応するOracle定義ソースにすでに含まれています。したがって、OSコマンド・ベースのログ収集用に定義されたワークフローで、エンティティをこのOracle定義ソースに関連付けて、このOSコマンド・スクリプトを実行し、結果の出力をログとして収集します。必要に応じて、Oracle定義ソースを複製およびカスタマイズできます。OSコマンド・コレクションの設定を参照してください。

スクリプト名 説明 Oracle定義のソース

system/linux/linux_journalctl_msgs.sh

これはjournalctlを実行するLinuxプラットフォーム・ベースのスクリプトです。--no-pager-o short-iso--utcオプションを指定してjournalctlコマンドを実行します。

デフォルトでは、

  • カーネル・メッセージのみを取得します。
  • タイムスタンプはUTCです
  • 新しいレコードのみを取得するためにカーソルが維持されます。
  • パスワードなしのsudoを使用して実行されます。
Linuxカーネル・ジャーナル・ログ

network/linux/linux_netstat_public_address.sh

このスクリプトは、ローカルおよびプライベートIPを除くnetstatを使用して、パブリック外部IPアドレスを持つネットワーク接続を取得します。スクリプトは、パスワードなしのsudoでnetstatを実行します。プロセス名またはIPアドレスには、オプションのフィルタを適用できます。

Linux Netstatのアクティブ接続ログ