サービスに対するExadataシステムの無効化
Opsインサイトに対してExadataシステムを無効にするには、OCIにログインし、次のようにします:
ノート
Exadataシステムを無効にすると、関連するホストおよびデータベースも無効になります。
Exadataシステムを無効にすると、関連するホストおよびデータベースも無効になります。
- ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」をクリックします。「オペレーション・インサイト」で、「管理」、「Exadataフリート」をクリックします。
「Exadataフリート管理」ページが表示されます。
- Opsインサイトに対して無効化するExadataシステムを含むコンパートメントを選択します。オプションで、多数のExadataシステムがあり、無効にするシステムがわかっている場合は、Exadataシステム名に基づいて返される結果をフィルタできます。
「Opsインサイトの状態」列は、Exadataシステムが現在有効かどうかを示します。
- 無効化するExadataシステムを1つ以上選択します。
- 「アクション」メニューから、「Opsインサイトの無効化」を選択します。選択したシステムを無効化するかどうかをOps Insightsから確認されます。
- 「無効化」をクリックします。無効化リクエストが処理のために送信されます。