Exadata Cost Managementの前提条件

Exadataシステムでコスト管理を有効にする前に、Opsインサイトのopsi-chargeback-planリソース・タイプに必要な権限があることを確認する必要があります。Opsインサイトのリソース・タイプおよび権限の詳細は、Opsインサイトのポリシー詳細を参照してください。

また、サービス・ポリシーとユーザー・ポリシーを含む次のポリシーも必要です。これにより、Opsインサイトは、請求データを提供するコスト管理使用状況レポートにアクセスできます。

サービス・ポリシー

次のサービス・ポリシーにより、Opsインサイトでテナンシ全体の使用状況レポートを読み取ることができます:

Allow any-user to read usage-report in tenancy where request.principal.type = 'opsiexadatainsight'

ユーザー・ポリシー

次のユーザー・ポリシーは、指定されたグループ{name}のメンバーに、テナンシの使用状況レポートおよびOpsインサイト内のコスト関連データへの読取り専用アクセス権を付与します:

Allow group {name} to read usage-reports in tenancy

Opsインサイト内のコスト関連データへのアクセスは、Exadataシステム・リソースが存在するコンパートメントにさらにスコープ指定できます。

Allow group {name} to read usage-reports in compartment ABC

Opsインサイト・ポリシー・アドバイザを使用して、これらのポリシーを構成できることに注意してください。ポリシー・アドバイザ内では、「Exadata」リストの「Exadataコスト管理」の下にリストされます。ポリシー・アドバイザの詳細は、ポリシー・アドバイザによるポリシーの作成と管理を参照してください。