Oracle Linuxリポジトリ
Oracle Linuxプラットフォーム・イメージを使用してインスタンスを作成すると、特定のyumチャネル(リポジトリ)がインスタンスでデフォルトで自動的に有効になります。これらの有効なリポジトリは、インスタンスの重要なセキュリティ更新およびバグ修正へのアクセスを提供します。
あとでインスタンスをOS管理ハブに登録することを選択した場合、OS管理ハブ登録プロファイルでこれらの有効なリポジトリ(ソフトウェア・ソース)を指定できます。OS管理ハブへのインスタンスの登録の詳細は、「OCIインスタンスの登録」を参照してください。