Oracle Linuxの機密コンピューティング
Confidential Computingは、AMD SEVなどのハードウェアベースのTrusted Execution Environments (TEE)を使用して、OCI仮想マシン(VM)およびベアメタル(BM)シェイプ上の機密ワークロードを保護します。
機密コンピューティングについて
Confidential Computingでは、ハードウェアベースの分離を使用して使用中のデータを保護し、機密性の高いワークロードにセキュアな環境を提供します。OCIでは、機密コンピューティングを有効にすることで、ハイパーバイザ、ファームウェア、その他の特権ソフトウェアをターゲットとする脅威ベクトルからワークロードを保護し、マルチテナントおよびクラウド環境で一般的な攻撃対象領域を削減します。
OCI上の機密コンピューティング・ソリューションは、AMD Secure Encrypted Virtualization (SEV)などのCPUおよびプラットフォーム機能を活用して、Trusted Execution Environments (TEE)と呼ばれるセキュアな実行コンテキストを作成します。TEEは、ハイパーバイザおよびファームウェアを含むシステムのリストアからコードとデータを分離することで、実行時メモリーの暗号化と整合性の保護を提供します。
VMシェイプでの機密コンピューティングの有効化
機密コンピューティングを有効にして互換性のあるOCI VMシェイプを作成し、ハードウェアベースの分離とランタイム・メモリー暗号化でワークロードを保護します。
VMシェイプで機密コンピューティングを有効にするには、次のステップを実行します: