最新のパッケージによるカスタム・ソフトウェア・ソースの更新

OS管理ハブのカスタム・ソフトウェア・ソースのフィルタまたはパッケージ・リストの制約内で使用可能な最新バージョンにパッケージをただちに更新します。

重要

ソースの作成に使用されるフィルタまたはパッケージ・リストの制約内でソースが更新されます。パッケージ・リストまたはフィルタでパッケージ・バージョンを指定した場合、それらのパッケージは更新されません。指定されたバージョンに残ります。
    1. 「ソフトウェア・ソース」リスト・ページに移動します。
    2. ソフトウェア・ソースの名前を選択します。
    3. 「今すぐ更新」を選択します。
      ヒント

      更新するオプションが表示されませんか。一部のカスタム・ソフトウェア・ソースは更新できません。たとえば、バージョン管理されたカスタム・ソースは更新できません。
  • oci os-management-hub software-source generate-metadataコマンドおよび必須パラメータを使用して、使用可能な最新のパッケージ・バージョンを使用するようにカスタム・ソフトウェア・ソースを更新します(ソースの作成に使用される指定されたパッケージ・リストまたはフィルタの制約内)。

    oci os-management-hub software-source generate-metadata --software-source-id ocid [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • SoftwareSourceGenerateMetadata操作を実行して、使用可能な最新バージョンを使用するようにカスタム・ソフトウェア・ソース・パッケージを更新します(ソースの作成に使用されたパッケージ・リストまたはフィルタの制約内)。