Linux、Red HatまたはCentOSでのファイル・システムのマウント

  1. ファイル・システムをマウントするインスタンスにログインします。

    インスタンスへの接続を参照してください。

    例:

    ssh user@192.0.2.0
  2. 次のコマンドを使用してNFSクライアントをインストールします。

    sudo yum install nfs-utils
  3. マウント・ポイントとして使用するディレクトリを作成します。

    <yourmountpoint>を任意のディレクトリ名に置き換えます。例: /mnt/mountpoint-A

    sudo mkdir -p <yourmountpoint>
  4. ファイル・システムをマウントします。

    注意

    -o nosuidオプションを省略すると、権限のないユーザーがルートに権限のエスカレートを許可される場合があります。nosuidオプションは、マウントされたシステム内のset-user-identifierビットまたはset-group-identifierビットを無効にしますが、使用することはほとんどありません。

    例:

    sudo mount -t nfs -o nfsvers=<version>,nosuid <10.x.x.x>:<fs-export-path> <yourmountpoint>
    • 使用するNFSプロトコル・バージョンに基づいて、<version>を次のいずれかに置き換えます。

      • 3のnoacl

      • 4.0

      • 4.1

    • <10.x.x.x>をマウント・ターゲットのプライベートIPアドレスに置き換えます。「マウント・ターゲットのIPアドレスの取得」を参照してください。

    • <fs-export-path>を、エクスポートの作成時に生成されたエクスポート・パスに置き換えます。Creating an Export for a File Systemを参照してください。

    • <yourmountpoint>をローカル・マウント・ポイントへのフルパスに置き換えます。

  5. マウントされているファイル・システムを表示します。

    df -h
  6. ファイル・システムにファイルを書き込みます。

    <yourmountpoint>をローカル・マウント・ポイントへのパスに置き換え、<filename>をファイル名に置き換えてください。

    sudo touch /mnt/<yourmountpoint>/<filename>
  7. ファイル・システムにアクセスしてファイルを表示できることを確認します。

    yourmountpointをローカル・マウント・ポイントへのパスに置き換えます。

    cd <yourmountpoint>
    ls
  8. OSの適切なマウント・ファイルにファイル・システムのマウント情報を追加します。

    これまでのところ、ファイルシステムは手動でクライアントにマウントされています。クライアントが再起動されると、マウント・ファイル(/etc/fstabまたは/etc/vfstabファイルなど)に追加しないかぎり、ファイル・システムは自動的にマウントされません。