コンテナ化されたアプリケーションのストレージの追加

Private Cloud Applianceでは、OKEクラスタ・ノード上のアプリケーションで使用する永続ストレージを追加できます。コンテナのルート・ファイル・システムに作成されたストレージは、コンテナを削除すると削除されます。コンテナ化されたアプリケーションの耐久性の高いストレージのために、永続ボリュームを構成してコンテナの外部にデータを格納します。

永続ボリューム(PV)は、ストレージが接続されているコンテナが終了しても、データをそのまま維持できるストレージです。

PVはクラスタ内のリソースです。永続ボリューム要求(PVC)は、PVリソースに対する要求です。PVCは、PVCをPVに結合することによって満たされるストレージ・リクエストです。PVCは、基礎となるストレージに抽象レイヤーを提供します。

次の方法を使用してPVCをプロビジョニングできます。

  • Block volumes. Attach volumes from the Private Cloud Appliance Block Volume service. The volumes are connected to clusters created by OKE using a CSI (Container Storage Interface) volume plugin deployed on the clusters.

    Private Cloud Appliance上のブロック・ボリュームの詳細は、ブロック・ボリューム・ストレージを参照してください。

  • ファイル・システム。Private Cloud Applianceファイル・ストレージ・サービスからファイル・システムをマウントします。ファイル・ストレージ・サービス・ファイル・システムは、クラスタにデプロイされたCSIボリューム・プラグインを使用して、OKEによって作成されたクラスタで実行されているコンテナ内にマウントされます。

    Private Cloud Applianceのファイル・システムの詳細は、ファイル・ストレージを参照してください。