バックアップ保持

リカバリ・サービスは、14日間および最大期間95日間、保護されたデータベース・バックアップを保持します。長期保存(LTR)バックアップは、90日から3650日(10年)までの期間保持できます。

リカバリ・サービス保護ポリシーは、保護されたデータベース・バックアップがリカバリ目的で保持される期間を制御します。保護ポリシーは、バックアップ保持期間を日数で定義します。

保護されたデータベースの場合、リカバリ・サービスは、割り当てられた保護ポリシーで定義された期間にわたってバックアップが保持されるようにします。これにより、データベース・リカバリは、この間隔内の任意の時点まで可能となり、現在の時間からさかのぼってカウントされます。

たとえば、Oracle定義のシルバー保護ポリシーには、事前定義済の35日間のバックアップ保持期間があります。シルバー・ポリシーが割り当てられた保護されたデータベースは、35日間隔でバックアップからリカバリでき、現在の時間からさかのぼってカウントされます。

リカバリ・サービスを使用して長期保存(LTR)バックアップを作成し、カスタム長期保存期間(90日から10年)を定義できます。詳細は、リカバリ・サービスを使用した長期保存バックアップの作成を参照してください。