保護ポリシーの削除
削除できるのは、使用しなくなったユーザー定義の保護ポリシーのみです。
コンソールの使用
- 「保護ポリシー」リストで、操作するポリシーを選択します。詳細は、保護ポリシーのリストを参照してください。
- ユーザー定義ポリシーの「アクション」メニューから、「削除」を選択します。
- プロンプトが表示されたら、削除を確認します。
CLIの使用
保護ポリシーを削除するには、oci recovery protection-policy deleteコマンドと必要なパラメータを使用します。
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、自律型リカバリ・サービスCLIコマンド・リファレンスを参照してください。
APIの使用
DeleteProtectionPolicy API操作を実行して、保護ポリシーを削除します。
親トピック: 保護ポリシーの管理