保護ポリシーの削除

削除できるのは、使用しなくなったユーザー定義の保護ポリシーのみです。

コンソールの使用

  1. 「保護ポリシー」リストで、操作するポリシーを選択します。詳細は、保護ポリシーのリストを参照してください。
  2. ユーザー定義ポリシーの「アクション」メニューから、「削除」を選択します。
  3. プロンプトが表示されたら、削除を確認します。

CLIの使用

保護ポリシーを削除するには、oci recovery protection-policy deleteコマンドと必要なパラメータを使用します。

CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、自律型リカバリ・サービスCLIコマンド・リファレンスを参照してください。

APIの使用

DeleteProtectionPolicy API操作を実行して、保護ポリシーを削除します。