Oracle Database Autonomous Recovery Service
8リリースノート
Recovery ServiceがOracle Database@AWSをサポート
Oracle Database Autonomous Recovery Serviceでは、Oracle Database@AWSのサポートが追加されています。詳細は、マルチクラウドのOracle Databaseバックアップ・サポートを参照してください。
...Autonomous Recovery Serviceによる長期保存バックアップの作成
Autonomous Recovery Serviceを使用してデータベースの長期保存(LTR)バックアップを作成し、次のものを保持できるようになりました。
マルチクラウド・データベースのバックアップのサポート
Autonomous Recovery Serviceでは、Oracle Database@AzureやOracle Database@Google CloudなどのマルチクラウドOracle Databasesがサポートされるようになりました。復旧サービスも...
ネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)のサポート
ネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)を使用して、インバウンドおよびアウトバウンドを制御するセキュリティ・ルールを実装できるようになりました。
予行演習モードでの保護されたデータベースの作成
CreateProtectedDatabase APIの予行演習を実行して、作成前にすべての前提条件を満たしていることを確認できます。
保護されたデータベース・バックアップの保持ロック
保護ポリシーで定義されたバックアップ保持期間のロックを強制できるようになりました。保持ロックの場合...
保護されたデータベース・リソースとデータベース・バックアップの遅延削除
保護されたデータベースには、「スケジュールされた削除」という新しいライフサイクル状態があります。
保護されたデータベース・リソースが「削除」に入ります。
Oracle Database Autonomous Recovery Service利用可能
Oracle Database Zero Data Loss Autonomous Recovery Serviceは、Oracleデータベース用の完全管理型データ保護サービスです。