Oracle Cloudホーム・ページからVB Studioへのアクセス

Oracle CloudまたはVB Studioからサインアウトした場合は、次のステップに従って再度サインインします。

Webブラウザで、https://cloud.oracle.comに移動します。
サインイン・ページの「クラウド・アカウント名」に、Oracle Cloudアカウントまたはテナンシ名を入力して「次」をクリックします。
必要に応じて、シングル・サインオン(SSO)パネルでアイデンティティ・ドメインを選択し、「続行」をクリックします。
Oracle Cloudアカウント資格証明を入力し、「サイン・イン」をクリックします。
Oracle Cloudコンソール(OCIコンソールとも呼ばれる)が開きます。Oracle Cloudアカウントを最近作成した場合は、しばらく待って、Oracle Cloudコンソールでサービスを確認します。
「ナビゲーション・メニュー」 をクリックします。
「開発者サービス」を選択し、「Visual Builder Studio」を選択します。
Visual Builder Studioインスタンス・ページで、VB Studioインスタンスの名前をクリックします。
インスタンスの詳細ページで、「サービス・コンソール」をクリックします。

VB Studioの「組織」ページが開き、メンバーになっているすべてのプロジェクト、お気に入りのプロジェクト、所有するプロジェクトおよび組織内のすべての共有プロジェクトが表示されます。

組織管理者は、OCI接続を設定したり、エグゼキュータを構築したり、組織のコンポーネント交換、グループおよびプロパティを構成できる追加のタブを表示できます。「アクティビティ」タブでは、組織管理者が自分を所有者として割り当てた削除済プロジェクトやプロジェクトなど、組織レベルで行われた変更を追跡します。

いくつかのプロジェクトがある「組織」ページの例を次に示します。