他のドメインからのサービスへのアクセスの許可
グローバル設定ページを使用して、インスタンス内のサービスとの対話を許可するドメインを指定します。
Cross-Origin Resource Sharing (CORS)は、インスタンス内のアプリケーションとデータを交換できるドメインを指定できるメカニズムです。デフォルトでは、インスタンスの許可されたオリジン・リストにないドメインからの受信リクエストは、アプリケーション・リソースへのアクセスをブロックされます。
許可されたオリジン・リストにドメインを追加するには:
「許可されたオリジン」パネルには、インスタンスから情報を取得できるすべてのオリジンがリストされます。