アクセス拒否エラーのページ・メッセージの設定
管理者は、インスタンスの設定ページを使用して、アプリケーションまたはページへのアクセスが拒否されたときにユーザーがナビゲートするURLを指定できます。
認証されたユーザーには、ユーザー・ロールがアクセスを許可されていないアプリケーションまたはページにアクセスしようとすると、「アクセス拒否」ページまたはメッセージが表示される場合があります。管理者は、アプリケーションまたはページへのアクセスが拒否されたときにユーザーに表示されるデフォルトのページまたはメッセージを設定できます。アプリケーションの「一般設定」でアプリケーション・レベルで設定されたアクセス拒否メッセージは、インスタンスの設定ページで設定されたメッセージをオーバーライドします。このパネルのメッセージ・オプションが設定されていない場合、デフォルトのアクセス拒否ページおよびメッセージが使用されます。
インスタンス内のアプリケーションのアクセス拒否ページまたはメッセージを指定するには: