専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous AI Databaseの自動スケーリングの有効化または無効化
自動スケーリングにより、データベースでは、指定されたCPU数より最大3倍多いCPUおよびIOリソースを使用できます。自動スケーリングが有効になっている場合、ワークロードに追加のCPUおよびIOリソースが必要になると、手動で操作しなくても、データベースで自動的にリソースが使用されます。
必要なIAM権限
use autonomous-databases
手順
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自動スケーリングを有効または無効にするAutonomous AI Databaseの「詳細」ページに移動します。
ノート: Autonomous Data Guardを使用するデータベースの場合、プライマリ・データベースの「詳細」ページに移動します。
手順については、専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous AIデータベースの詳細の表示を参照してください。
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Oracle Public Cloudで、「リソース割当て」セクションの「編集」をクリックします。Exadata Cloud@Customerで、「リソース」セクションの「編集」をクリックします。「スケーリングの管理」ページが開きます。
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自動スケーリングを有効にするには、ECPU数またはOCPU数の自動スケーリングの計算の横にあるチェック・ボックスを選択します。このチェックボックスが事前選択されている場合、選択を解除すると自動スケーリングが無効になります。
ヒント: CPUタイプ(ECPUまたはOCPU)は、親のAutonomous Exadata VMクラスタのコンピュート・モデルによって決まります。詳細は、Autonomous AI Databaseのコンピュート・モデルを参照してください。
ノート:または、Oracle Public Cloudの「その他のアクション」の下の「リソース割当ての管理」をクリックするか、Exadata Cloud@Customerの「アクション」の下の「スケーリングの管理」をクリックして、「スケーリングの管理」ページを開くこともできます。
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詳細を送信し、変更を適用します。
次のSQLコマンドを入力して表示します。
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データベースが現在使用しているECPUの数:
SELECT AVG_RUNNING_SESSIONS FROM V$RSRCPDBMETRIC; -
データベースが現在使用しているOCPUの数:
SELECT AVG_RUNNING_SESSIONS/2 FROM V$RSRCPDBMETRIC;