専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Databaseの詳細の表示
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専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Databaseの詳細の表示
Autonomous Databaseの詳細を表示するには、その「詳細」ページに移動します。
必要なIAMポリシー
inspect autonomous-databases
- cloud.oracle.comでOracle Cloudアカウントにサインインします。
- 左上隅の
メニュー・アイコンをクリックして、ナビゲーション・メニューを表示します。
- ナビゲーション・メニューで「Oracle Database」をクリックします。
- 専用インフラストラクチャ・リソースがOracle Cloud上にあるかOracle Exadata Cloud@Customer上にあるかに基づいて、Oracle Databaseの下のアイテムを選択します:
-
「Oracle Public Cloud」で、「専用インフラストラクチャ上のAutonomous Database」をクリックします。
「Autonomous Databases」ページが開き、現在のコンパートメント内のデータベースのリストが表示されます。
-
「Oracle Exadata Cloud@Customer」で、「Oracle Exadata Database Service on Cloud@Customer」をクリックします。
「VMクラスタ」ページが開きます。このページでは、管理するAutonomous Databaseリソースのタイプをクリックします。
- 必要に応じて、データベースをホストするリージョンに切り替えます。
リージョンの切替えおよび複数のリージョンでの作業の詳細は、リージョンの切替えを参照してください。
- 必要に応じて、データベースをホストするコンパートメントに移動します。
- 自律型データベースのリストで、必要なデータベースの名前を選択します。
選択したデータベースの「詳細」ページが表示されます。