「サポート・オプション」ページの「制限の引上げ」タブを表示します。
この例では、制限の引上げ用に2つのリソースが選択されています。1行目の「サービス・カテゴリ」は「データベース」に設定され、「リソース」は「Exadata X9Mデータベース・サーバー数-126コア」に設定され、2番目の可用性ドメインの制限は「2」に設定されます。
2行目の「サービス・カテゴリ」は「データベース」に設定され、「リソース」は「Exadata X9Mストレージ・サーバー数-64 TB」に設定され、2番目の可用性ドメインの制限は3に設定されます。
「リクエストの理由」フィールドは空のままです。