SQLNetを使用したデータベースへの接続

この記事では、SQLNetクライアントがインストールされているコンピュータからデータベース・サービスに接続する方法について説明します。SQLNetプロトコルをサポートするには、ポート1521が開いている必要があります。

VCN内からの接続

セキュリティ上の理由で、VCN内からデータベース・サービスに接続することをお薦めします。この方法は、接続先が管理サービスであってもアプリケーション・サービスであっても使用できます。

SQL*Plusを使用して接続するには、該当する接続文字列を使用して次のコマンドを実行します:

sqlplus system/<password>@<connection_string>

次を考慮してください:

インターネットからの接続

インターネットからデータベースに接続することはお薦めしませんが、ポート1521がイングレス用にパブリックに対してオープンしていれば、パブリックIPアドレスを使用してデータベース・サービスに接続できます。

この方法を使用するには、接続文字列でホスト名またはSCANのかわりにパブリックIPアドレスを使用して、次のコマンドを実行します:

sqlplus system/<password>@<public_IP>:1521/<service_name>.<DB_domain>

次を考慮してください:

ノート:この方法を使用して、VCN内からデータベースに接続しないでください。これを行うと、データベースへのトラフィックがVCN外にルーティングされて、パブリックIPアドレスを介して戻るため、パフォーマンスが低下します。

例: SQL*Netを使用したSQL Developerでの接続

前提条件:

プライベートIPアドレスを使用したVCN内からの接続

前提条件が満たされていることを確認した後、SQL Developerを起動し、次の接続詳細を指定して接続を作成します: