目次
- OCI Classic Object Storeからのデータベースのリカバリ
- DBシステムでのストレージの設定
- ORACLE_HOMEの選択
- ソース・データベースのウォレットのコピー
- Oracle Database Backup Moduleのインストール
- 環境変数の設定
- RMAN SBTチャネルの割当て
- 復号化が有効になっていることの確認
- spfileのリストア
- データベース・パラメータの設定
- 制御ファイルのリストア
- データベースのリストア
- ログのリセット
- データベースの登録の準備
- DBシステムでのデータベースの登録
- tnsnames.oraの更新
- バージョン11.2のデータベースでのパッチのロールバック
- リストア後のチェックリスト