オブジェクト権限の構成
サブジェクト領域とその要素などのオブジェクトに対する権限を、すぐに使用できる、またはカスタム作成の職務ロールで構成します。
サブジェクト領域とその要素は、オブジェクト権限の構成(事前作成済の単一ステップ)を使用して保護します。この単一ステップを編集して、サブジェクト領域、その要素および職務ロールを指定してこれらを保護します。保護できる要素は、メイン・ブランチからのものです。したがって、新しく追加したオブジェクトを保護する必要がある場合は、セキュリティを構成する前に、新しく追加したオブジェクトを含むブランチがメイン・ブランチとマージされていることを確認する必要があります。カスタム作成されたロールが使用できなくなった場合、そのロールのセキュリティ構成は、既存の「オブジェクト権限の構成」ステップで自動的に更新されます。
キー・メトリックやワークブックなどのフロントエンド・オブジェクトの場合、該当する職務ロールおよび対応するアクセスを追加して、オブジェクトごとに権限を個別に設定します。
デフォルトでは、職務ロール別の権限リストには、サブジェクト領域に設定された明示的な権限、または選択したサブジェクト領域要素が表示されます。さらに権限を追加する場合は、リストから職務ロールを選択し、必要な権限を設定します。設定できる権限レベルは次のとおりです。
- デフォルト(親要素から継承)。
- アクセスなし(各サブジェクト領域またはその要素へのアクセスを拒否)
- 読取り専用(各サブジェクト領域またはその要素を読み取るためのアクセス)。
保護する必要があるすべてのサブジェクト領域またはサブジェクト領域要素に対して操作を繰り返します。