AORベースのセキュリティの有効化
Oracle Fusion Data IntelligenceでAORベースのセキュリティを有効にして、Oracle Cloud HCMで構成されたAORベースの個人セキュリティ・プロファイルに合せます。
考慮する重要な点は次のとおりです。
- 「HCMセキュリティ構成」オファリングの「セキュリティ構成データ」機能領域を使用可能にします。
- Oracle Cloud HCMのデータ・ロールに関連付けられた個人セキュリティ・プロファイルのみが、Fusion Data Intelligenceのデータ・ロールの自動プロビジョニングの対象となります。
- Fusion Data Intelligenceデータ・ロールは、職責および職責タイプの範囲で構成されたOracle Cloud HCM個人セキュリティ・プロファイルに基づいて自動的にプロビジョニングされ、追加の基準が定義されているかどうかにかかわらずプロビジョニングされます。
ノート:
追加基準で構成された個人セキュリティ・プロファイルに対してデータ・ロールがプロビジョニングされている場合でも、追加基準はプロビジョニングされたデータ・ロールに含まれません。追加基準(カスタム基準、除外基準またはアサイメント・タイプ選択の変更)が定義されている個人セキュリティ・プロファイルの場合、追加基準を適用するには、Fusion Data Intelligenceの構成可能なセキュリティ・コンテキストを使用してカスタム・データ・ロールを作成する必要があります。 - Oracle Cloud HCM、Fusion Data IntelligenceでユーザーのAORベースの個人セキュリティ・プロファイルの職責タイプおよび職責範囲に対して行われた更新は、Fusion Data Intelligenceデータ・ロールを自動的に更新します。
- 次のサブジェクト領域は、AORベースのデータ・ロールでは保護されません。
- HCM - タレント採用
- HCM - 後任管理
- HCM - 多様性分析
AORベース以外のデータ・ロールの場合、4つの事前作成済コンテキスト(ビジネス・ユニット、法的エンティティ、国および部門)ディメンションは、ユーザーが対応する事前作成済データ・ロールを持っている場合、デフォルトで保護されません。