人材管理のレポート構成について

人材管理のレポートを構成する場合、次のパラメータの値を指定します:

  • Human Capital Management Analyticsのパラメータ:
    • 就業者年齢区分: このパラメータは、特定の範囲による就業者の年齢のグループ化を指定します。たとえば、30歳未満、30歳から50歳、50歳超です。就業者のヘッドカウントに関連するキー・メトリックと分析で、これらの年齢区分が使用されます。たとえば、年齢が50歳以上の就業者の割合です。
    • 在職期間区分: このパラメータは、特定の範囲による就業者の勤続年数のグループ化を指定します。たとえば、5年未満、5年から10年、10年超です。就業者のヘッドカウントまたは多様性要因に関連するキー・メトリックと分析で、これらの区分が使用されます。たとえば、このパラメータを使用して、「組織内の就業者の勤続年数別の割合を表示」などのビジネス上の質問に答えることができます。
    • Months of Service Band(勤続月数区分): このパラメータは、特定の範囲による就業者の勤続月数のグループ化を指定します。たとえば、6か月未満、6か月から12か月、12か月を超えるとします。就業者のヘッドカウントまたは多様性要因に関連するキー・メトリックと分析で、これらの区分が使用されます。たとえば、このパラメータを使用して、「サービス月別にグループ化された採用数を表示」などのビジネス質問に回答できます。
    • 業績区分: このパラメータは、特定の範囲による就業者の業績評価のグループ化を指定します。たとえば、高、中、低です。就業者の業績評価に関連するキー・メトリックと分析で、これらの業績区分が使用されます。たとえば、このパラメータを使用して、「現在のレビュー期間での組織の最上位業績者」などのビジネスに関する質問に答えることができます。
    • ポテンシャル区分: このパラメータは、様々なヘッダーの下の将来性評価のグループ化を指定します。たとえば、「高」、「中」、「低」です。これらのバンドの下に評点範囲を構成できます。
    • Compa-Ratio Band: このパラメータは、様々なヘッダーにおけるワーカーの相対比率のグループ化を指定します。たとえば、範囲が0-80の区分1、範囲が81-120の区分2などです。
    • Risk of Loss Band(離職のリスク区分): このパラメータは、様々なヘッダーにおける離職のリスク評価のグループ化を指定します。たとえば、「高」、「中」、「低」です。これらのバンドの下に評点範囲を構成できます。
    • Impact of Loss Band(離職バンドの影響): このパラメータは、様々なヘッダーにおける離職評価の影響のグループ化を指定します。たとえば、「高」、「中」、「低」です。これらのバンドの下に評点範囲を構成できます。
    • カスタム・パフォーマンス区分: このパラメータは、特定の範囲による就業者の業績評価のグループ化と、ユーザーが定義した名前を指定します。もう1つのパフォーマンス・バンドは、高、低、中などの事前定義済のバンド名を利用します。ただし、カスタム・パフォーマンス・バンドでは、パフォーマンス評点のカスタム名と範囲を指定できます。就業者のパフォーマンス評点に関連するキー・メトリックおよび分析では、これらのカスタム・パフォーマンス区分を使用できます。たとえば、このパラメータを使用して、「現在のレビュー期間での組織内の未処理業績者」などのビジネスに関する質問に答えることができます。この例では、「Outstanding」は、特定のパフォーマンス評価範囲を持つバンド名の1つになります。
    • Custom Potential Band(カスタム・ポテンシャル区分): このパラメータは、顧客が定義した特定の範囲と名前による就業者のポテンシャル評点のグループ化を指定します。もう1つの潜在的バンドは、高、低、中などの事前定義済のバンド名を利用します。ただし、カスタム・ポテンシャル区分では、ポテンシャル評点のカスタム名および範囲を指定できます。就業者のポテンシャル評点に関連するキー・メトリックおよび分析では、これらのカスタム・ポテンシャル区分を使用できます。たとえば、このパラメータを使用して、「労働者の何パーセントが潜在能力においてuberとして高いと評価されているか」などのビジネスの質問に回答できます。この例では、「uber high」は、特定のポテンシャル評価範囲を持つバンド名の1つになります。
    • Learning Overdue Days Band(学習期限超過日数区分): このパラメータは、学習レコードの期限超過日数によるグループ化を指定します。たとえば、このパラメータを使用して、「完了の期限超過日数でグループ化された学習登録数の指定」などのビジネス質問に回答できます。
  • 「ワークフォース管理」パラメータでは、再編成係数に基づいてヘッドカウントの増減を計算する再編成の事由を指定します。
  • 「Succession Management(後任管理)」パラメータは、様々なヘッダーの下でのキャリア変更に対する就業者の準備レベルのグループ化を指定します。