接続タイムアウト
デフォルトでは、Autonomous AI Databaseへのデータベース接続は、アイドル状態または操作の処理中に120秒経過すると切断されます。これは、サーバー側のSQLNET.ORAにRECV_TIMEOUT = 120があるためです。そのため、2分(120秒)より長い時間がかかるDDLまたはDML操作は失敗します。
この動作をオーバーライドするには、クライアント側のSQLNET.ORAファイルでRECV_TIMEOUTを高い値に設定する必要があります。
RECV_TIMEOUTパラメータは、接続文字列で使用できます。そのため、SQLNET.ORAファイルは変更せず、かわりに接続文字列の一部として追加します。
(DESCRIPTION =
(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=myhost)(PORT=1521)(CONNECT_TIMEOUT=10)(RECV_TIMEOUT=6000)
(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=myservice))
)