データ・ストリームと分散パスの比較
重要:データ・ストリームは、分散サービスによってホストされますが、分散パスではありません。分散パスは、Oracle GoldenGate証跡データをサービス間で移動します。データ・ストリームは、デコードされた変更レコードをWebSocketを介してアプリケーションに公開します。
次の表に、データ・ストリームと分散パスの詳細な区別を示します。
| 能力 | データ・ストリーム | 分散パス |
|---|---|---|
| プライマリ・コンシューマ | アプリケーション、統合サービス、データ・プラットフォームまたはカスタムCDCクライアント | Oracle GoldenGate Receiver Serviceまたは別のGoldenGateデプロイメント |
| ワイヤ・プロトコル | WebSocket (wsまたはwss) |
Oracle GoldenGate証跡配布プロトコル |
| ペイロード | JSONスキーマ・レコード、メタデータ、DMLおよびDDL | GoldenGate証跡ブロック |
| クライアント・チェックポイント | コンシューマは、不透明なpos値を保存します。 |
GoldenGateサービスによる証跡チェックポイントの管理 |
| 一般的な使用方法 | イベントドリブン・アプリケーション、ダイレクトCDC取込み、カスタム統合 | GoldenGateからGoldenGateへの証跡転送 |