マイクロサービスの監視

左側のナビゲーション・ペインの「サービス」オプションから、いずれかのマイクロサービス(「管理サービス」、「分散サービス」、「レシーバ・サービス」または「パフォーマンス・メトリック・サービス」)をクリックします。「メトリック」ページが表示され、「プロセス・パフォーマンス」、「スレッド・パフォーマンス」、「ステータスと構成」および「パフォーマンス・メトリック統計」のメトリックが表示されます(パフォーマンス・メトリック・サービスのみ)。

ノート:このトピックの図は、パフォーマンス・メトリック・サービスのモニタリング情報のサンプルです。他のマイクロサービスも同様の情報を表示します。

様々なオペレーティング・システムのパフォーマンス・モニタリングのためのプロトコル

Oracle GoldenGateは、UNIXベースのUnixドメイン・ソケット(UDS)および名前付きパイプ(Windows用)技術を使用して、Extract、Replicatおよびその他のプロセスからデプロイメントのパフォーマンス・モニタリング・サービスにモニタリング・ポイントを送信します。

各デプロイメントでは、パフォーマンス・メトリック・サービスはホストに対してローカルです。これにより、サービスとのプロセス間通信(IPC)にUnixドメイン・ソケット(UDS)プロトコルまたはWindowsの名前付きパイプ技術をより安全に使用できるようになり、全体的なパフォーマンスが向上します。名前付きパイプは、ファイル・アクセスのセキュリティ・チェックを使用してセキュリティを任意のファイル・サブジェクトとして管理できる、NPFS (名前付きパイプ・ファイルシステム)と呼ばれる一意のファイル・システムを使用します。

データストア破損からのリカバリ

パフォーマンス・メトリック・サービスは、レプリケーション・プロセスのヘルスおよびパフォーマンスに関連する操作メトリックを収集および管理します。dirbdbディレクトリには、重要なチェックポイント情報が格納されます。このディレクトリの内容が欠落または破損している場合、パフォーマンス・メトリック・サービスがパフォーマンス・データを収集できない可能性があります。

この問題を解決するには、サービス・マネージャまたは管理クライアントからパフォーマンス・メトリック・サービスを無効にしてから、再度有効にします。これにより、破損したBDBファイルが再作成され、問題が解決されます。