Always On可用性グループ内のデータベースのキャプチャおよび配信要件の概要

Oracle GoldenGate for SQL Serverは、Always On可用性グループのプライマリ・レプリカまたは読取り専用同期モードのセカンダリ・レプリカからのキャプチャ、およびプライマリ・レプリカへの配信をサポートしています。

Always On可用性グループ内のプライマリ・レプリカまたはセカンダリ・レプリカからキャプチャする場合は、そのキャプチャ・プロセスではログからハードニング済トランザクションのみが読み取られる必要があること、およびOracle GoldenGateによるキャプチャ元のレプリカ・データベースの間でデータが失われる可能性はないことを理解しておくのが重要です。

データベース接続

ExtractとReplicatの両方に対して、接続にAlways On可用性グループ・リスナーを使用するデータベース接続を作成することをお薦めします。

サプリメンタル・ロギング

サプリメンタル・ログは、プライマリ・レプリカに接続された管理クライアントまたはWebインタフェースを使用する通常の方法(ADD TRANDATA)で有効にする必要があります。セカンダリ・レプリカに対しては有効にしないでください。

動作要件と考慮事項