よく使用されるコマンド・シーケンスの格納およびコール
よく使用する一連のコマンドは、OBEYファイルおよびOBEYコマンドを使用して自動化できます。OBEYファイルでは、ローカル・オペレーティング・システムの文字セットが認識されます。その文字セットと互換性のない文字を指定するには、Unicode表記法を使用します。
OBEYを使用する手順
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1行に1つのコマンドを含むテキスト・ファイルを作成して保存します。これがユーザーの
OBEYファイルになります。オペレーティング・システムでサポートされる任意の名前を指定します。OBEYファイル内に他のOBEYファイルをネストできます。 -
管理クライアントを起動します。
-
(オプション)ネストした
OBEYファイルを含むOBEYファイルを使用する場合、次のコマンドを発行します。このコマンドによって、現在のセッションにネストしたOBEYファイルを使用できるようになります。ネストしたOBEYファイルを使用する場合、常にこのファイルが必要です。ALLOWNESTED -
管理クライアントから
OBEYコマンドを使用して、OBEYファイルを呼び出します。OBEY *file_name*ここで:
file_nameは、
OBEYファイルの相対名または完全修飾名である。
例9-36 OBEYコマンド・ファイル
ALTER CREDENTIALSTORE ADD USER c##ggadmin@cdb1 ALIAS cggwest DOMAIN OracleGoldenGate PASSWORD ggadmin
DBLOGIN USERIDALIAS cggwest
ALTER CREDENTIALSTORE ADD USER ggadmin@pdbwest ALIAS ggwest DOMAIN OracleGoldenGate PASSWORD Welcome2OGG
ADD SCHEMATRANDATA hr
ADD TRANDATA hr.employees
ADD HEARTBEATTABLE
ADD EXTRACT exte, INTEGRATED TRANLOG, BEGIN NOW
ADD EXTTRAIL east/ea, EXTRACT exte
START EXTRACT exte
INFO EXTRACT exte, DETAIL
詳細は、Oracle GoldenGateパラメータおよびファンクション・リファレンスの[OBEY](/pls/topic/lookup?ctx=en/database/goldengate/core/26/coredoc&id=GWURF320)を参照してください。