ALTER HEARTBEATTABLE

ALTER HEARTBEATTABLEでは、ADD HEARTBEATTABLEで設定した既存のシード表、ハートビート表および履歴表のオプションを変更します。

このコマンドにはDBLOGINが必要です。CDBデータベースでは、PDBログインが必要です。

Oracle、Db2 z/OS、Db2 LUW、Db2 for i、MySQL、PostgreSQL、SQL ServerおよびSybaseで有効です。このコマンドは、TimesTenおよびTeradataでは無効です。

構文

ALTER HEARTBEATTABLE
[, FREQUENCY number_in_seconds]
[, RETENTION_TIME number_in_days] |
[, PURGE_FREQUENCY number_in_days]
[, TARGETONLY | NOTARGETONLY]

FREQUENCY number_in_seconds

ハートビート・レコードが生成される頻度を指定します。デフォルトは60秒です。

次の制限事項を確認してください:

RETENTION_TIME

ハートビート履歴表で保存時間を過ぎたハートビート・エントリをパージすることを指定します。デフォルトは30日です。

すべてのデータベースで、最小値は1、最大値は2147483646です。

PURGE_FREQUENCY

保存時間を過ぎた表エントリをハートビート履歴表から削除するパージ・スケジューラの実行頻度を指定します。デフォルトは1日です。

DB2 LUWおよびDB2 z/OSでは、最小値は1で、最大値は31です。

サポートされているその他すべてのデータベースで、最小値は1、最大値は199です。

TARGETONLY | NOTARGETONLY

Oracle Database、DB2 for iシリーズ、DB2 LUW、DB2 z/OS、MySQL、PostgreSQLおよびSQL Serverで有効です。

TARGETONLYは、既存のハートビート・シード表とハートビート表のサプリメンタル・ロギングを無効にすることで両方の表を変更します。これは、ハートビート表を更新するための既存のスケジューラ・ジョブを削除します。

NOTARGETONLYは、既存のハートビート・シード表とハートビート表のサプリメンタル・ロギングを有効にすることで両方の表を変更します。これは、ハートビート表を更新するための新しいスケジューラ・ジョブを作成します。

例

ALTER HEARTBEATTABLE FREQUENCY 60
ALTER HEARTBEATTABLE RETENTION_TIME 30
ALTER HEARTBEATTABLE PURGE_FREQUENCY 1
ALTER HEARTBEATTABLE NOTARGETONLY