CONNECT
このコマンドは、管理サービスURIと同様に、サービス・マネージャへの接続に使用できます。ほとんどの管理クライアント・コマンドを実行するには、サービス・マネージャに接続する必要があります。
管理クライアントでは、サーバーで自己署名証明書が使用されている場合に接続が許可されますが、これはデフォルトではありません。管理クライアントでは、自己署名証明書が無効な場合、HTTPSを介したサーバーへの接続は許可されません。この動作をオーバーライドするには、CONNECTコマンドとともに!修飾子を使用します。
たとえば、管理クライアントを使用して、自己署名SSL証明書で保護されたOracle GoldenGate Microservices Architectureサービスに接続する場合、!修飾子付きのコマンドを使用する必要があります:
CONNECT https://myserver.example.org as oggadmin !
管理クライアントを使用してIDP対応デプロイメントに接続する場合は、CONNECTコマンドにaccess-tokenパラメータを指定して使用します。
構文
CONNECT server-url deployment-name access-token proxy-uri user-name password
server-url
接続するサービス・マネージャまたは管理サービスのURL。
deployment-name
指定したサービス・マネージャで接続するデプロイメントの名前。定義されたデプロイメント(サービス・マネージャを除く)が1つのみの場合、そのデプロイメントがデフォルトです。それ以外の場合は、デフォルトのデプロイメントではなく、DEPLOYMENT deployment-nameオプションを使用する必要があります。
access-token
IDPが有効なデプロイメントに接続するためのアクセス・トークンの値。
proxy-uri
schema://hostname[:port-number]というフォーマットのプロキシ・サーバーのURI。
user-name
指定したサービス・マネージャのユーザー名。
password
指定したユーザー名のパスワード。パスワードを指定しない場合、その入力を求められます。
例
CONNECT http://prodserver.mysite.com:9700 deployment Atlanta_1 as oggadmin password welcome1