DELETE SCHEMATRANDATA
Oracleで有効です。
DELETE SCHEMATRANDATAでは、ADD SCHEMATRANDATAコマンドで追加されたOracleのスキーマレベルのサプリメンタル・ロギングを削除します。このコマンドを使用する前に、DBLOGINコマンドを使用してデータベース接続を確立してください。このコマンドで指定されたユーザーは、サプリメンタル・ログ・グループを削除する権限を持っている必要があります。
デフォルトでは、このコマンドは、Oracle GoldenGateによって使用されるキー列(主キー、一意キー、KEYCOLS列またはすべての行である可能性があります)およびスケジュール列のサプリメンタル・ロギングを削除しようとします。スケジュール列は、主キー、すべての一意キーおよびすべての外部キーです。Oracle GoldenGateのキー列のロギングを削除し、スケジュール列は削除しない場合、NOSCHEDULINGCOLSオプションをDELETE SCHEMATRANDATAに含めます。ADD SCHEMATRANDATAがALLCOLSオプションを指定して発行された場合、DELETE SCHEMATRANDATAをALLCOLSオプションを指定して使用すると、Oracle GoldenGateのキー列を含む、すべての列のサプリメンタル・ロギングを削除します。
構文
DELETE SCHEMATRANDATA schema [NOSCHEDULINGCOLS | ALLCOLS]
schema
サプリメンタル・ロギングを削除するスキーマ。ワイルドカードは使用しないでください。ソースがOracleマルチテナント・コンテナ・データベースである場合、ロギングを削除するスキーマが含まれるプラガブル・データベースに必ずログインしてください。
NOSCHEDULINGCOLS
コマンドで、指定したスキーマに含まれる表のスケジュール列のサプリメンタル・ロギングを削除しないようにします。スケジュール列は、表の主キー、すべての一意キーおよびすべての外部キーです。
ALLCOLS
指定したスキーマに含まれる表のすべての列のサプリメンタル・ロギングを削除します。
例
DELETE SCHEMATRANDATA hr
DELETE SCHEMATRANDATA hr ALLCOLS