INFO CREDENTIALSTORE
INFO CREDENTIALSTOREコマンドでは、Oracle GoldenGateの資格証明ストアの情報を取得します。この情報には、資格証明ストアに含まれる別名、それに対応するユーザーID、および資格証明タイプ(PASSWORD、KERBEROS、LEGACY、PLUGIN、OAUTHなど)が含まれます。ドメインの詳細は、「ALTER CREDENTIALSTORE」を参照してください。
資格証明ストアの暗号化されたパスワードは返されません。
資格証明ストアの場所は、GLOBALSファイル内のCREDENTIALSTORELOCATIONパラメータで識別されます。
資格証明ストアの使用は、NonStopプラットフォームではサポートされません。
構文
INFO CREDENTIALSTORE [DOMAIN domain]
DOMAIN domain
特定のドメインの別名、ユーザーIDおよび資格証明タイプを返します。セキュリティ上の目的で、DOMAINオプションを省略すると、OracleGoldenGateのデフォルト・ドメインの下の別名およびユーザーIDのみが表示されます。ドメイン名がわかっていないかぎり、DOMAIN資格証明を表示できません。
例
INFO CREDENTIALSTORE
INFO CREDENTIALSTORE DOMAIN support
例
次の例は、資格証明ストア・ドメインがOracle GoldenGate、エイリアスがggeast、ユーザーIDがggadminに設定されたINFO CREDENTIALSTOREコマンドの出力を示しています。
DOMAIN OracleGoldenGate
Default domain: OracleGoldenGate
Alias: ggeast
Userid: ggadmin
次の例は、資格証明タイプがPASSWORDの資格証明ストアを示しています。
Default domain: OracleGoldenGate
Alias: ggeast
Userid: ggadmin
Type: PASSWORD
次の例は、既存の資格証明ストア構文を使用する資格証明ストアを示しています。この場合、このTYPEキーワードは、資格証明タイプをLEGACYとして表示します。
Default domain: OracleGoldenGate
Alias: ggeast
Userid: ggadmin
Type: LEGACY
次の例は、資格証明タイプがKERBEROSの資格証明ストアを示しています。
Default domain: OracleGoldenGate
Alias: ggeast
Userid: ggadmin
Type: KERBEROS